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B2Cベビー用品の市場規模わずかに伸び

易観智庫がこのほど発表した「2017年第3四半期(7-9月)中国B2C市場季度監測報告」によれば、同期間中のB2C市場におけるベビー用品の売上は519.3億元で、前年同期比48.9%増加した。

サイト別の市場シェアは天猫が50.3%に伸ばし、京東はわずかにシェアを落として26.2%、唯品会は3.9%だった。

易観智庫の分析によると、今季は11月11日の「双11」セールに向けた準備期間にあたり、各社とも大量の注文に備えて物流工程の見直しを行った模様だ。またベビー用品の分野では、消費のレベルアップにともなって商品やサービスの包括的な品質コントロールが求められるようになり、消費者である母親に対しいかに安全で安心できるサービスを提供できるかどうかがシェア拡大につながるとみている。

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