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モバイル決済の取引高、初めて20兆元越える

易観智庫がこのほど発表した「2017年第2四半期(4-6月)中国モバイル第三者決済市場季度監測」によれば、同期間中のモバイル決済の総取引高は23兆408億2000万元で、前期を22.5%上回った。

サービスごとの市場シェアは、1位の支付宝が53.7%、2位の騰訊金融が39.12%で、前期から大きな変化はなかった。

易観智庫の分析によれば、今年第2四半期はEC市場の回復で決済利用が増えたことや、各社が利用促進キャンペーンを行ったことで取引高が増加した。さらに財テク商品の利率も引き続き高い水準で推移しており、前期より伸び幅は縮小したものの取引高は初めて20兆元を突破した。

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