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自動車情報サイト モバイルアプリ開発に注力

易観智庫がこのほど発表した「中国デジタル消費ユーザーレーダー最新データ」によれば、2014年上半期(1-6月)のインターネット自動車情報サイトのPCユーザー数トップ3は、易車網が9688万人、汽車之家が8444万人、捜狐汽車が6581万人の順だった。いずれのサイトもモバイル領域への進出を始めており、易車網と捜狐汽車はスマートフォン向けにそれぞれ6つのアプリをリリースしている。

易観智庫の分析では、自動車に関するインターネット情報サイトは、いったんユーザーを引き付けると長期に渡って利用してもらえるという特性がある。そのため多くのメディアは新規アクセスを確保することを目的に様々な媒体と提携を進めている。またモバイル化の勢いも増しており、各サイトは価格検索のみ、中古車のみ、新車情報のみ、といったように分野を絞ったアプリをリリースして、サイト本体へのアクセスにつなげている。

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